amazararioverの日記

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ブログの更新はまったりとしていこうかなと思っています

今回は僕が大好きなゲーム等をご紹介します

※天野月(子)さんの名前表記は改名前と改名後を載せていますのでご了承くださいm(_ _)m

零 zero/FATAL FRAME 零 SPECIAL EDITION 


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1986年9月24日、雛咲真冬は、自身の恩人であり取材中に行方不明となった作家・高峰準星の行方を捜すため、彼が取材に訪れたという氷室邸へやってくるが、彼もまた消息を絶ってしまう。真冬の妹である深紅は、兄を捜して単身氷室邸を訪れる。深紅は兄の手がかりを探して屋敷の中を進むが、やがて屋敷の中を徘徊する霊たちに囲まれてしまう。逃げ惑う深紅の前に突如白い着物の女が現れ、深紅の体にそっと触れた。女が触れた後には縄のような痣が残っていた。それは、かつて霧絵と呼ばれた「縄の巫女」が、屋敷を訪れる者にかける呪いだった。果たして深紅は死の呪いが成就する前に兄を探し出し、共に脱出することができるのだろうか。

零 紅い蝶/FATAL FRAME II CRIMSON BUTTERFLY DIRECTOR'S CUT零 眞紅の蝶


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 双子の姉妹である天倉繭と天倉澪は、夏休みのある日の午後、昔住んでいた故郷に近い渓谷にやってきた。この辺りはもうすぐダムの底に沈んでしまうため、最後にもう一度見ておきたいと思ったからである。だが幼い頃よく遊んだこの地には、かつて姉の繭が山道から滑落し、右脚に障害を残す怪我をした苦い思い出もあった。妹の澪が回想しているとそばにいたはずの繭がいない。辺りを見回すと繭が何かに導かれるようにして林に分け入っていた。慌てて追いかけるといつの間にか日は暮れ夜になっており、林の奥からは人々の声と篝火、そして鳥居が見て取れた。繭に追いつくと、背後から蝶のようなものが一斉に舞い上がった。そして2人は地図から消えた村、皆神村に閉じ込められてしまうのだった。


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零~zero~紅い蝶から初のエンディング主題歌天野月子さんの「蝶」がエンディングで流れるようになりました


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零~zero~眞紅の蝶では新たにエンディング主題歌がリメイクされ、同じく天野月(子)さんの「くれなゐ」です

どちらも零~zero~の世界観にとてもマッチしている曲でもあり歌詞には何か考えさせられる感じの曲でもあり良い名曲です

零 -刺青ノ聲-

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 写真家を生業としている黒澤怜は、ある日幽霊屋敷と噂される日本家屋の取材を依頼される。そこで彼女はあるはずのない影を見る。現像した写真には、2か月も前に死んだはずの婚約者・麻生優雨の姿が写っていた。その日から怜は悪夢を見るようになる。増築を重ねた末にうち捨てられ廃墟と化した日本家屋、その屋敷の中を徘徊する霊。その悪夢の屋敷の中で全身に刺青が刻まれた女に追立てられ、捕えられたところで怜は夢から覚める。いつの間にか怜の体には、同じような刺青の痣が浮かび上がっていた。その痣は激しい痛みを伴い、彼女を苛む。その呪いは怜の助手の雛咲深紅や優雨の知人・天倉螢をも巻き込み、やがて現実の世界にも「眠りの家」の悪夢の現象が侵食し始める。


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零~zero~シリーズ第3作目にも第2作目と同じアーティスト天野月子さんがエンディング主題歌を担当しました

天野月子さんの「聲」です

夢と現実の狭間で揺れる第3作目の世界観にピッタリハマっており、ある意味では主人公を思わせるような曲になっています

月蝕の仮面


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 誰も覚えてないことは、存在しないことになるのだろうか。本州の南に浮かぶ朧月島で10年に1度開かれる朧月神楽。その神楽の最中に、5人の少女が神隠しに遭った。少女たちは1人の刑事に助け出されたが、すべての記憶を失くしていた。神隠しに遭った少女の1人、水無月流歌にはかすかに憶えていることがあった。それは、1つの旋律。仮面をつけた人々に囲まれて楽器を鳴らす少女たち、そして月の光の中で憑かれたように踊る仮面の女。旋律は繰り返され、速まり、やがて記憶は途切れた。あの日、何があったのか。流歌はその想いを抱え、過ごしてきた。10年後、神隠しに遭った少女のうち、2人が相次いで死んだ。顔を覆い、泣き叫ぶような無残な姿で。流歌と共に残された少女、海咲と円香は友人の死の謎を解き明かすために朧月島に向かった。そして2人を追って流歌も島へ渡る。失った記憶の先にあるものを確かめるために。


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零~zero~シリーズ第5作目も天野月子さんがエンディングを担当されました

今回は2曲のエンディング主題歌が付きました

1曲目 天野月子さん「ゼロの調律」

主人公の想いを汲んだ曲とも言えますねf:id:amazarariover:20181122022319j:image

2曲目が天野月子さん「Noise」です

ノイズという何かが自分の中であるいは様々な状況の中で感じる音

それは時として自分自身なのかもしれないというとても深い曲ですね

零 濡鴉ノ巫女 


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かつて霊場と崇められ、今は自殺の名所となっている日上山。その山は夕暮れになると姿を変える。ある事件により「影見」の能力を得てしまった不来方夕莉は、その山で自殺しようとした一人。同じ能力を持つ黒澤密花に助けられ、彼女の「失せ物探し」の仕事を手伝うようになるが、やがて密花は失踪し、夕莉は密花が「神隠し」された「人」を追う仕事を引き受けていたことを知る。依頼者からの話を聞いた夕莉は一人日上山へと向かう。失踪した密花を探すために。「神隠し」された人を探すために。


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零~zero~シリーズ第6作目は2人のアーティストによってエンディング主題歌が飾られました

1曲目は天野月(子)さん「鳥籠 in this cage」です

鳥籠何かの籠の中 それは自分の魂も罪という籠に入っているのではないのか?自分の願いさえも雨に流してという濡烏を飾るに相応しい深い名曲です


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2曲目がAnJuさんの「HIGANBANA」です

空の果てには天国があるというまさに儚い想いを描いた名曲です

この曲もよくよく考えれば何か他人事ではない深く考えさせられます

生きるとは何か?何が待っているのか?と濡烏の巫女を飾るに相応しい名曲です


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こちらはXbox版の零~zero~です

内容は変わりありません
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こちらもXbox版の零~zero~紅い蝶で内容は変わりありません


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本作が初の映画出演となるモデル出身の中条あやみをヒロインに迎え、ホラーゲーム「零~zero~」を基に映画化した学園ホラー。学生寮を舞台に、少女たちが連続で行方不明になるという事件に巻き込まれていく模様を描き出す。『リアル鬼ごっこ』シリーズなどの安里麻里が監督と脚本を務め、民俗学者で作家でもある大塚英志の原作を映像化した。謎が謎を呼ぶ物語に引き込まれる。

アヤ(中条あやみ)は山間部の町にある、ミッション系女子高校の学生寮で生活していた。ある日、彼女はまるで自分の死を予告するような鮮やかなビジョンを見て以来、部屋に引きこもるようになる。それと同時にあちこちで少女の幽霊が現れるようになり、目撃者たちが次々と姿を消す中、寮住まいのミチ(森川葵)も、自分の目前で親友を見失い……。


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映画 零の主題歌はJAMOSAさんが担当されました

JAMOSAさんの「LOVE AIN'T EASY」です

この曲は「リアル過ぎる」と言われるほど共感ができたり深い曲でもあります

映画 零を「リアル」で飾られました

ざっと好きなゲームと最後に映画を紹介しました

長々と読んでいただきありがとうございますm(_ _)m

少しでも興味を持ってくださると幸いです(*´ω`*)